トピックス

日本肉腫学会2019年次総会のお知らせ

日本肉腫学会・日本臨床肉腫学会合同年次総会のお知らせが、日本肉腫学会のホームページに掲載されました。

http://jsa-jscs.or.jp/sk2019/

参加される方は、早めに申し込み願います。

日時:2019年12月8日(日) 9:50〜16:35(開場:9:00)

会場:東京コンベンションホール
    〒104-0031 東京都中央区京橋3丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
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懇親会:2019年12月8日(日) 17:15〜19:00
    ホテルモントレ銀座
    〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目10-2
   →アクセスはこちら

メインテーマ:“肉腫の基礎研究から創薬・臨床のステージへ”

会長:中村 卓郎(がん研究会がん研究所副所長、発がん研究部部長、東京大学教授)

各種申込:医療者・肉腫の患者様、ご家族、企業関係者の皆様が対象です。
      参加ご希望の方はお申込みページをご覧いただき、メールでお申し込みください。

事務局連絡先:〒296-8602 千葉県鴨川市東町929番地 亀田総合病院 肉腫総合治療センター内
       Tel: 04-7092-2211(代)(内線4855) E-mail: jsa@smtrc.org

軟部肉腫アンケート2019にご協力のお願い

軟部肉腫患者および家族の皆さま

2016年9月に軟部肉腫患者およびその家族・友人の立場の方々に、アンケートをさせていただいて、3年になります。その後の変化や新しい課題に対するご意見などをお寄せいただきたく、また今回初めての方もアンケートにお答えいただきたく、よろしくご協力お願いいたします。 なお、このアンケート結果は、統計上使用するもので、他の目的には一切利用いたしません。 10月20日(日)までにご回答願います。

送信者:NPO法人キュアサルコーマ 大西啓之

https://forms.gle/SMFXaPhqQiN9zTMo7

キイトルーダが肉腫治療にも

キイトルーダが肉腫治療にも使用されることになりました。MSI Highがポイントです。

以下、4月17日の共同通信の記事から。

免疫の働きを利用するがん治療薬「キイトルーダ」が、希少がんの一種で筋肉や脂肪組織にできる肉腫の治療に使われたことが17日までに国際医療福祉大三田病院(東京)への取材で分かった。


キイトルーダは皮膚がんや肺がんなどの薬として承認されていたが、昨年12月、がんのゲノム(全遺伝情報)に遺伝子の複製ミスを修復する機能が低下する異常が見つかれば、臓器の種類によらず使えるようになった。この適応拡大に沿った肉腫患者への投与は国内で初めてという。

患者の少ない希少がんの薬は開発が進みにくい。三田病院の高橋克仁・肉腫センター長は「治療法がなく薬が届きにくい希少がん患者にとって福音になった。肉腫に限らず、こうした使い方が今後、広がるだろう」と話す。

治療を受けたのは宮崎県の女性(63)。今月13日に投与された。2009年に肝臓で肉腫が見つかり、肺や骨に転移。抗がん剤治療がうまくいかず、7回手術を受けた。ゲノムを調べたところ、キイトルーダが使えるタイプだった。

キイトルーダは「オプジーボ」と同様に免疫のブレーキを外してがんを攻撃させる薬。遺伝子の修復機能が低下しているがんは免疫に認識されやすいため、効果が高いとされる。〔共同〕